中医科

中医リューマチ科は国家中医薬管理局リューマチ重点専科建設プロジェクト組長部門、北京市中医特色専科(リューマチ)診療センター、北京中医薬伝承「3+3」工程建設プロジェクト、中日友好病院重点学科有名専門、強直性脊柱炎中医薬診療センターでもあります。病棟では、現在、32ベッド、12人の医師をもっております。当科は、博士、修士からなる高水準レベルの医療、教育、科学研究のリューマチ専科チームを備えており、その中で、主任医師1人、副主任医師5人、主治医4人、レジテント2人を持っています。現時点で、当診療科の病床使用率≧100%、患者は国内の20余りの省、市、自治区と世界の20余りの国家(アメリカ、ロシア、フランス、オーストラリア、カナダ、日本、韓国、カザフスタン、クロアチア、タジキスタン、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどの国家)に至る所に及びています。

ここ5年間以来、当科は主任である閻小萍教授のもとで、国家自然科学基金、国家「第10カ五年計画」、「第11回5ヶ年計画」の科学技術による難問解決、国家中医薬管理局、北京市中医管理局、首都医学発展基金、中日友好病院院院内レベルなど多くの重大な科学研究課題を引き受けております。当科は今まで、北京中医薬大学、北京大学医学部の医学生などの教育と臨床指導を引き受けており、同時に、北京中医薬大学の臨床指導も引き受けています。

当科は月曜日から日曜日まで休日無しの外来診療を行っています。毎日リューマチ専門家の外来往診(副主任医師レベル以上)、また、リューマチ専門病気の外来診療(主治医レベル以上)を行っています。当科は閻小萍主任教授のもとで、刻苦奮闘という精神を発揚し、積極的に開拓し、実際を重んじて革新の精神を求め、医療関係者全員は献身的に働いて、当科を世界で有名で、国内で一流な中医リューマチ科を建設するように努めております。当科は患者さんに、高水準、高質、且つ、高効率で安心できるより良い医療サービスと医療をおこなうよう、誠心誠意をこめて、リューマチに苦しんでいる患者さんの治療にあたっています。


診療の特徴:

1、中医を主として、中医学と西洋医学の結合という特色の方法で多種のリューマチ性疾病の診療を行っています。治療の重点と得意分野は次のとおりであります。強直性脊柱炎、リューマチ関節炎、骨関節炎、乾燥症候群、系統性紅斑性狼瘡、多発性肌炎/皮膚肌炎、リューマチ性多発筋痛、紋様型リューマチ、乾癬関節炎、リアクトル関節炎、系統性硬化症などがあります。当科の主任である閻小萍教授は長年のリューマチ疾患を診療する経験を積み重ね、国内最も早く、「五連環」治療法でリューマチ疾患の治療を行い、たいへん良い治療効果を挙げています。

2、多種の先進的な検査設備を持っております。例えば、場の効果治療器、電磁足浴治療器、半導体レーザー治療器、骨増殖症治療器、骨粗鬆症治療器、コンダクタンス器、心拍測定器、心電図観測器、心電図機、圧縮霧化治療器、点滴ポンプ、動態血圧測定器、リューマチの患者さんに対して全面的で、きめ細かい検査診断を行うことができます。

3、創造的にリューマチ病に罹る患者さんに対して、「五連環」(健康教育、スポーツ医療、中医を主として、内外が兼ねて治療し、中医学と西洋医学の融合)という総合治療法を行っています。また、漢方薬の温湿布の敷き、離子導入、漢方薬水蒸気、手法マッサージ、赤外線の痛い治療、半導体レーザー照射、漢方薬のぬれる小包、超音波薬物透入、足浴、鍼灸、缶抜きなどの治療法を行っています。

4、補腎脊椎快適粒子、熱を下げる脊椎快適丸、腎臓強督方、寒痺外用方、熱痺外用方などの院内製剤を開発し、良い臨床治療効果があり、良い社会と経済効果を得ました。

5、「スポーツの医療」VCDと「強直性脊柱炎」、「リューマチ関節炎と強直性脊柱炎の合理的な薬品使用296問題集」などの専門書を執筆して、患者さんを指導し、合理的な医療のスポーツ訓練を行って、医者の合理的な治療を組み合わせて、患者さんの病状と痛みを軽減させて、疾病の克服に努めております。


連絡先:

当科主任:閻小萍    電話:84205338

当科副主任:王  昊 電話: 84205067

看護師長:王桂栄   電話: 84205051

中医リューマチ科ホームページ:  www.zyfsbk.com



添付ファイル:

当科のスタッフ構成:

(1)当科主任:閻小萍 主任医師 、教授、博士の指導教官

(2)看護師長:王桂栄  主管看護師

(3)医師:11人(主任医師1人、副主任医師5人、主治医4人、レジテント1人)学歴:博士指導教官1人、博士3人、修士7人(中の5人は博士課程就学中)

(4)看護師:12人(主管看護師7人、看護師2人、看護婦3人)   学歴:大学卒2人、短大卒7人、中等専門学校卒3人(独学で学位認定試験の短大で勉強している3人)

診療科治療設備の一覧

名 称        型  号  数 産 地 使用年数 現時点の運営状況 運営状況(引き続き使用できるかどうか)
場の効果治療器 T03-B 17 甘粛 5 良好 一部可
足入浴器 信牌 8 北京 0.5 良好 OK
半導体レーザー治療器 300IB 3 北京 1.5 良好 OK
心電測定器 CD-2000 2 中国 6 良好 OK
心電図機 HP page writer 100 1 アメリカ 8 良好 OK
骨増殖症治療器 NPD-5AS 1 南京 0.1 良好 OK
圧縮霧化治療器  1 ドイツ 4 良好 OK
コンピュータ多機能薬化蒸気マッサージベッド LT-99BIII 1 深圳 4 良好 OK
点滴ポンプ STC-508 1 日本 9 良好 OK
点滴ポンプ P-600 1 日本 2 良好 OK
腸内点滴ポンプ 復楽凯-800 1 オランダ 9 良好 OK
動態血圧記録箱 MOBIL-GRAPH 1 ドイツ 2 良好 OK
超音波コンダクタンス NV-A2000A 4 北京 1 良好 OK
多機能漢方薬蒸気療法器 8Pt-800c 2 深圳 0.5 良好 OK
ノートパソコン IBM T43 1 アメリカ 1 良好 OK
デジタルカメラ SONY 1 日本 1 良好 OK
デジタルプロジェクター 東芝 1 日本 1 良好 OK
デジタルカメラ SONY 1 日本 1 良好 OK
ポータブルハードディスク 80G 1 北京 1 良好 OK
コンピューター 聯想 1 北京 1 良好 OK

科学研究について

当科は、国家科学技術部の「第10カ五年計画」の重点難関攻略課題「リューマチ性関節炎の治療プランの研究」(分センターは、すでに研究終了)、国家自然科学基金の課題「リューマチ性関節炎の寒熱の症状のゲノムの情報学に関する基礎研究」(協力組織)、国家中医薬管理局の課題「リューマチ性関節炎の実験室の検査に関する研究」(協力組織)、国家中医薬管理局の課題「腎臓補強製剤で強直性脊柱炎の治療に関する臨床と実験的研究」は(すでに研究終了で、中日友好病院科学技術進歩賞3等賞を取得しております)、北京首発基金プロジェクト「腎臓補壮督法で強直性脊柱炎骨粗鬆症の治療に関する臨床と実験的研究」と多くの中日友好病院院級課題を担当し、研究を行っています。

中華中医薬学会科学技術進歩賞3等賞と優秀著作3等賞を取得しており、何度も衛生部中日友好病院科学技術進歩賞の2等賞、3等賞を取得しています;世界骨粗鬆症大会、北京市中医薬青の医師優秀論文賞を取得しており、そして『実用的な中医リューマチ学』、『強直性脊柱炎』など6部の専門書籍を出版しています;50数編の論文を発表しています。また、閻小萍教授は長年の臨床経験によって、リューマチの患者さんのために「スポーツの医療」のVCD版を作成し、患者さんに医療のスポーツ鍛煉を堅持することに便宜を図って、薬物の治療と組み合わせて、障害になる確率を下げるなど重要な役割を果たしました。

今まで、合わせて4回の全国中医学と西洋医学の結合治療による、リューマチ高研クラスを催してました。(中華中医薬学会、北京中医薬学会と当院の科学教育部と協力)。

参加した国内での学術会議:全国漢方医、西洋医(学)、中医学と西洋医学の結合のリューマチ年次例会、北京医学会リューマチ年次例会、「全国中医学と西洋医学リューマチ高研クラス」、「全国中医学と西洋医学のリューマチ診療と研究能力を高めるクラ」、「骨の関節炎とリューマチの関節炎の診断と治療」》、「全国リューマチの血管炎会議」、「全国リューマチ骨の関節病会議」などがあります。

教育について

北京中医薬大学の本科生、7年制修士課程の教育、実習、見習いなどを担当して、また、北京大学医学部医療係の「中医」教育の仕事を担当しています。毎年、全国各地からの10人以上の研修医の指導教育を担当してきました。当科主任閻小萍教授は全国第4陣の2名の名中医の学術継承者の指導にあたっており、博士、大学院生を合わせて、合計20数人を育成してきました。また、「北京市125工程優秀人材育成計画」の1人を育成していました。また、何度もシンガポール、アメリカ、日本、オーストラリア、マレーシア、韓国など海外で学術講演をして回っています。

閻小萍教授は外国の患者さんに診療している場面

閻小萍教授は外国の患者さんに診療している場面

閻小萍教授は外国の患者さんに診療している場面

漢方薬による治療、粒子線導入治療